素人が自分でLAN工事を行って、やってしまいがちなミス3選
- 株式会社 ソーアイテック

- 2月2日
- 読了時間: 3分
〜「つながるけど遅い・不安定」の原因は、ここかもしれません〜
最近は在宅ワークや動画配信、スマート家電の普及により「LAN配線くらいなら自分でやってみよう」と考える方も増えています。
しかし、LAN工事は電気工事ほど危険ではない反面、失敗に気づきにくいのが特徴です。一見つながっているようでも、実は性能が大きく落ちているケースも珍しくありません。
今回は、LAN工事をDIYで行った際に素人がやってしまいがちなミスを3つ、できるだけわかりやすく解説します。
ミス① ケーブル選びを間違える
「どれも同じLANケーブルでしょ?」が一番危険
LANケーブルには「Cat5e」「Cat6」「Cat6A」などの種類があり、それぞれ対応速度や性能が違います。
よくある失敗例
安いからとCat5eを選んでしまう
通信速度や将来の増設を考えていない
屋外・床下なのに屋内用ケーブルを使う
結果として
回線速度が契約通り出ない
ルーターを替えても速くならない
後から引き直しが必要になる
対策
場合によっては家庭用でもCat6以上を選ぶ
配線距離が長い・将来10Gbpsを考えるならCat6A
屋外や床下は耐候・耐ノイズ性能も確認

ミス② コネクタ・端末処理が雑
見た目OKでも「中身がNG」なケース
LAN工事で最も多いトラブル原因が、RJ45コネクタの結線ミスです。
よくある失敗
芯線の並び(T568A/B)を間違える
ツイストをほどきすぎる
安価な工具で圧着が甘い
両端で配線規格が揃っていない
この状態でも
一応つながる
でも通信が不安定
速度が極端に落ちる
という「一番厄介な状態」になります。
対策
T568Bで統一する
ツイストはギリギリまで残す
不安な場合は既製品ケーブルを使用する
【三重県鈴鹿市の電気通信・LAN工事会社】 株式会社 ソーアイテック
LAN配線について現地確認・ご相談のみでも対応可能です。
お気軽にお問い合わせください。

ミス③ テストをせず「つながったからOK」で終わる
トラブルは数週間〜数か月後に出ます
DIYでありがちなのが、「Wi-Fiにつながったから大丈夫」という判断です。
実際には
断線しかけ
クロス・結線不良
ノイズ影響
などがあり、負荷がかかった時だけ問題が出ることがあります。
対策
ケーブルテスターで全配線をチェック
どの部屋・ポートかラベリング
配線は束ねて固定する

まとめ(初心者向け)
LAN工事は「つながるかどうか」ではなく「安定して本来の性能が出ているか」が重要です。
ケーブル選定
結線の正確さ
テストと整理
この3つを意識するだけで、失敗の9割は防げます。少しでも不安があれば、部分的にでもプロに依頼するのも一つの選択です。
三重県でLAN工事をご検討中の方へ
株式会社ソーアイテックでは、鈴鹿市・四日市市・津市・亀山市を中心に、三重県全域でLAN工事・通信工事を行っています。
戸建住宅・事務所・店舗・アパートなど、建物やご利用環境に合わせた最適な配線プランをご提案いたします。
現地確認・ご相談のみでも対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
【三重県鈴鹿市の電気通信・LAN工事会社】 株式会社 ソーアイテック
所在地:三重県鈴鹿市石垣2丁目2-10
電話:080-3660-9559
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